あのドガをも魅了した
女性画家 メアリー・カサット

2016年6月25日(土)~9月11日(日)/横浜美術館にて開催された回顧展の公式アーカイブサイトです。

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展覧会について

印象派を代表する米国人女性画家メアリー・カサット(1844-1926)。日本では35年ぶりとなる待望の大回顧展が、2016年に横浜美術館・京都国立近代美術館で開催されました。
油彩・パステル・版画の代表作約100点で、画家の全貌をご紹介します。

01

画家としての出発

1844年米国ペンシルヴェニア州生まれ。21歳で父親の反対を押し切ってパリへ渡り、古典絵画の研究から画業をスタート。
イタリア・スペインで巨匠たちの作品を模写し、確かなデッサン力と力強い筆致を身につけました。

02

印象派との出会い

エドガー・ドガとの運命的な出会いをきっかけに、印象派展へ参加。
軽やかな筆遣いと明るい色彩で、家族や身近な女性たちの日常を描く独自の画風を確立しました。

03

新しい表現、母子像の画家へ

浮世絵から学んだ平面性や構成を取り入れ、母子を主題とする独自の画境を切り開きました。
温かい眼差しで捉えられた母子像は人々の共感を呼び、カサットの名を不朽のものとしています。

04

レジオン・ドヌール勲章

女性の職業画家がまだ少なかった時代に困難を乗り越え、1904年にはフランス政府からレジオン・ドヌール勲章を受章。
ハヴマイヤー夫妻のアドバイザーとしてアメリカ近代美術の発展にも貢献しました。

印象派の名作を一挙公開した回顧展アーカイブ

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このサイトについて

本サイトは、2016年に横浜美術館・京都国立近代美術館で開催された「メアリー・カサット展」の公式情報を保存したアーカイブサイトです。
印象派・女性画家・西洋美術に関心のある方へ、カサットの画業と展覧会の記録をお届けします。
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